資産運用のコツ|1億円の投資でビジネス成功

損小利大のトレード

グラフ

大きく3つのパターン

ひとくちに株ソフトと言っても、その内容は多岐にわたり、取引のシミュレーションを行うもの、チャートを自分流にカスタマイズできるもの、システムトレードなどがあります。どの系統のソフトにもメリットがあり、シミュレーション系はいきなりお金を使うことなく、株取引の練習を行うことができます。そして、チャートをカスタマイズできるソフトは、ご自身のトレード手法に適した株価チャートに調整し、トレードの精度を上げることに役立ちます。一方で、システムトレードを行うソフトについては、ご自身で設定した売買ルールをもとに、サインが出たら自動的に売買を行うことができます。このように、株ソフトにはそれぞれ特徴があり、目的も異なります。練習を積みたいのか、裁量トレードの質を上げたいのか、あるいは裁量トレードからシステムトレードに切り替えるのかによって、選択が異なってきます。

注目のシステムトレード

このように数ある株ソフトの中で、近年注目を集めているのは、システムトレードに対応することができるソフトです。株で勝つための鉄則は、「損小利大」すなわち、損は最小限に、利益は最大限にということになりますが、時として人間の感情は、この鉄則に逆らってしまいます。つまり、ロスカットすべきところで、反転を期待してカットできないことや、まだ上昇トレンドなのに早く手仕舞ってしまうケースです。このような裁量トレードで起こりがちの失敗を減らすのが、機械的に自動売買を行うシステムトレードソフトです。これは、大変有効な手段ですが、あくまで設定した条件に対して忠実にトレードを行うもので、万能というわけではありません。例えば、過去の株価では実績が出ていた条件であっても、違和感を感じた時には、条件を変更するなどの工夫が求められます。この注意点を理解しつつ、相場に合わせた条件設定を行えば、「損小利大」のトレードに近づくことができるでしょう。